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2008年大会第2戦(2008/7/20)

年 3 回行われている『TYRE NAVIライスポカップジムカーナシリーズ』の第 2 戦が、7月20日に名取スポーツパーク(通称 NASPA)の特設コースにて開催された。当日、東北地方には既に梅雨明け宣言が出されていたものの、今にも雨が降り出しそうな空模様だったが、終日雨が降ることは無く、路面もドライコンディションという中で行われた。

今大会には、東北隣県や地元宮城県からの参加者に加え、関東・新潟方面からの遠征参加があり、総勢 23 名が顔を揃えた。

今大会のコース設計は、第1戦に引き続きCクラスの畠山香織さんが担当した。「全体的にミスコースが少なく、走行する参加者にとっては、非常に分かりやすいコースとなっていて好評でした。」とのこと。その一方で、タイムの明暗を分ける重要なポイントが複数存在する。コース前半部の 2 連続フリーターン付近では、進入時やブレーキターンでのライン取りが重要なポイントとる。後半部ではパイロンスラローム付近で、パイロン間のピッチの的確な読みと通過する際の巧みなバランスワーク、パイロンスラローム手前とゴール手前にある 2 つの回転の適切な処理などが挙げられる。これらを如何にして熟すかが、好タイムをマークするための鍵となった。

当初、ベストタイムは1分台を切るタイムが想定されていた様だが、そのタイムに届いた参加者は一人もいなかった。このことが影響したのか、今大会では上位クラスへの昇格者が7名も出るという、極めて稀な出来事があった。このことからも、コースの難易度がそれなりに高かく、非常にシビアだったことが窺える。

N クラスは7名で争われた。1本目では初参加の鈴木信行と、同じく初参加で新潟の長岡技術科学大学二輪部に所属する八木啓介が後続に大きく差を付けトップ争いを繰り広げた。両名は2本目でも確実にタイムを縮め、八木が1位の座を掴み取り、更には総合11位に入るという素晴しい内容でデビューを飾った。鈴木も善戦したが及ばず2位となった。常連となっている桑島克成、坂尾一則、赤畑綾子は三つ巴の3位争いを展開、軍配は僅差で赤畑に挙がった。1本目で大きく出遅れた初参加の吉田祐樹は、2本目で4秒以上もタイムを更新、長部家敏浩をかわし6位入賞を果たした。尚、八木、鈴木、赤畑、桑島、坂尾の5名は上位クラスへの昇格を果たしている。

Cクラスには5名が参加。1本目では2番手タイムだった増田健太郎が、2本目で大きくタイムを更新し、1本目でトップだった新潟から遠征参加の西脇孝一を逆転、見事1位をもぎ取った。西脇は2本目にタイムを縮め切れなかったものの、丁寧な走りでタイムをまとめて2位に入った。3位には畠山香織の猛追を振り切った前田健一が入り、一歩及ばなかった畠山は4位、加藤克博が5位となった。

B2クラスは DR-Z400SM の一色浩と、 KSR2の小山圭一による一騎打ちとなった。両名とも2本目では1本目のタイムを大きく上回ってきたが、終始約2秒のリードを保った一色が勝利を手にし、見事上位クラスへの昇格を果たしている。

B1クラスには4名が参加。吉方聡が1本目で後続を約2秒以上引き離し、2本目でも他を寄せ付けない走りを見せ1位を獲得。総合成績でも3位となり、更には上位クラスへの昇格をも果たした。2本とも着実にタイムを刻み、安定感ある走りを見せた平野健太郎は2位、3位には関東C1級で活躍する遠征参加の野口満が入っている。毎年秋に開催される全国大会の代表候補と目されている吉方にとって、この勝利は大きな弾みになったのではないだろうか。また、今大会ではクラス4位に終わった同じく代表候補と目されている平野佑馬にとっても、良い刺激になったに違いない。

A クラスは昨年の年間覇者である赤畑彰頼を筆頭に、畠山茂、松浦健次、加藤裕治、新井隆光の地元勢 5 名で争われた。この 5 名は昨年の秋に開催された全国大会に東北代表として出場し、団体 2 位という成績を挙げているだけに、その走りには多くの視線が注がれた。 1 本目、赤畑はペナルティを 1 つ受けてしまったものの、攻めの走りでトップタイムを叩き出した。 2 番手はトップとの差コンマ約 3 秒、後続には約 3 秒以上の差をつけて畠山が付けた。松浦、加藤、新井の 3 名もアグレッシブルな走りで後に続いた。 2 本目に入ると、やはり昨年の年間覇者であり、 JAGE A 級でもある赤畑の実力が際立った。 1 本目の勢いそのままに、今度はノーペナルティで走りきり、見事完全勝利を手に入れた。同じく JAGE A 級の畠山は確実にタイムを縮めたが、逆転には至らなかった。しかしながら 1 本目同様、後続に約 3 秒の差を付け、追随を許すことなく 2 位を獲得した。全員が確実にタイムを底上げしてきたが、最後までタイムの均衡が崩れることは無く、 3 位に加藤、 4 位に新井、 5 位には松浦がそれぞれ入賞している。リザルトはこちら

1-009.jpg総合優勝 赤畑選手
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55-014.jpgB1優勝 吉方選手
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58-013.jpgB2優勝 一色選手
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60-013.jpgC優勝 増田選手
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69-005.jpgN優勝 八木選手
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90A-002.jpgA Class
90B1-001.jpgB1 Class
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90C-002.jpgC Class
90L-001.jpgLadies Class
90N-001.jpgN Class
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