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2007年大会第2戦(2007/7/22)

梅雨真っ只中の7月 22 日(日)、『タイヤナビ・ライスポカップジムカーナシリーズ』の第2戦が名取スポーツパークにて開催された。当日も朝から小雨がパラつく生憎の空模様であったが、決勝ヒートを向える頃には強い陽射しで汗ばむほどに天候が急激に回復。主催者当人のほか数名の強烈な ” 晴れ男 ” パワーの結束で、一足早く夏を呼び寄せたようだ。

総勢 25 名がエントリーした今大会は、初参加が4名を数え、隣県以外からの遠征参戦も5名となった。また初戦につづいて地元のバイクショップ『モトライヴ・オーツー』様の BMW バイク試乗会を併催。モトライヴオーツー賞として大会へのご協力もいただき、該当者には賞品が贈られた。

「この会場としては長め。対角線を目一杯つかったバランスのよいコース(主催者)」を今回設計したのはクラブ員の佐々木公之さん。前半はオフセットスラロームから入り、回転やターンの間を長めにとって、大型車でもスピードが乗るように設定。中盤はフリーターンからスラローム、ハの字セクションをすべて車体幅ぎりぎりの狭路にして難易度を高めた。終盤はアクセルを開けるつなぎと、セクション入り口のライン取りを重視したパイロン配置でメリハリをつけた。「路面のうねりや逆バンク、ラインの読みが重要ですね。少し経験が必要かもしれません(同)」と、上級者にも納得のコースが仕上がった。

女性ライダー3名に、小・中学生2名を交えた7名が参戦した N クラスは、前回 CBR600F4i を駆って3位入賞を果たしている佐藤実子が、2本目に総合 15 位となる好タイムで快走して逆転優勝をさらった。佐藤は同時にレディスクラス優勝と、 C クラスへの昇格も決めた。2位はコンマ7秒差で VTR250 の坂尾一則が入り、2戦連続の表彰台。1本目トップで前回優勝の桑島克成が3位となった。また初参戦となった高橋勇磨君はノーミスで完走、阿部竜介君も行きつ戻りつしながら無事走りきった。

Cクラスは、 StreetMajic の一色浩と APE の鈴木弘二が互いに譲らず接戦となり、2本目にタイムを伸ばした一色が鈴木をコンマ3秒かわして逆転勝利をおさめた。2名は総合でも9、 10 位に入る好記録で、 B2 クラスへの昇格を手中にした。

B2 クラスは、 KSR110 の平野佑馬が前回圧勝の勢いそのままに、今大会も後続を 10 秒近く引き離すタイムを2本ならべて優勝。総合でも7位に入り、はれて B1 クラスへの昇格を決めた。2位は VTZ250 を駆るベテランの小野寺稔。大排気量車で参戦を続ける後藤謙一は2戦連続の3位入賞を果たした。

奇しくも第1戦と同じ顔ぶれでのトップ争いとなった B1 クラスは、 HONET600 の佐藤真二が2本目に総合6位となるタイムを出して、2連勝を飾った。2位には XR600R の杉山剛、3位に Zep750 の清水昭夫が入って、ともに連続同表彰台となった。清水からコンマ 08 秒遅れの僅差で初参戦の吉澤英基が続いた。

レギュラーメンバーに、関東から参加の早川耕平を加えて5名で争われた A クラス。路面状況を知り尽くすレギュラー組が有利かと思われたが、1本目は先走の早川 (CBR600F4i) がいきなりのトップタイムをマークした。 1 ペナが響いた畠山茂 (NSR250R) は2番手、前回優勝の赤畑彰頼 (NSR250R) は中盤でバランスを崩して3番手となり、シリーズ常連組は完全に足下をすくわれた格好となった。

2本目になってもその状況は変わらず、 StreetMajic の松浦健次は久々の参戦からか、本来のキレを欠いてタイムが伸びない。 CBR600RR の加藤裕治もマシンをスイッチしてから2戦目とあって、まだ本来の走りとはいえないようだ。さらに優勝を狙う赤畑と畠山の結果はまた対照的だった。まず先行の赤畑は1本目のうっぷんを晴らす快走で、この日の最速タイムを叩きだした。1ペナがあり1秒加算となったが、それでも早川の1本目を上回ってトップに立った。一方の畠山もいつものように鋭い走りを見せるが、1本目同様ペナルティが影響して記録を伸ばせず、ここで3位が確定した。そして最終ランナーの早川は、赤畑とは好対照のライディングスタイルでビッグバイクを軽々と操って次々と難所をすり抜け、ノーミスでゴール。だが自身の1本目はクリアしたものの、トップタイムにはコンマ3秒届かなかった。これで赤畑の逆転優勝が決まった。

「ビッグバイクの台頭もあり、全国的にはコースのハイスピード化が進んでいますが、このシリーズでは排気量に関係なく楽しんで走ってもらえるように、また高速化による危険性のリスクを下げる意味もあって、意図的にテクニカルにセッティングしています。逆にこういったコースに期待してくださっている方も多いので、今後も続けていきたいですね(同上)」次戦は早くも今季最終戦となるが、全国大会出場者が決定することもあり、白熱した展開が予想される。興味のある方はぜひ足を運んで参加、観戦して二輪ジムカーナを楽しんでください。 リザルトはこちら

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003.jpg総合優勝 赤畑選手
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023.jpgB1優勝 佐藤真二選手
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033.jpgB2優勝平野佑馬選手
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047.jpgC優勝 一色浩選手
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067.jpgN優勝 佐藤実子選手
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