tyre navi cup miyagi gymkhana
Home | News | Gymkhana | 大会要綱 | シード選手 | リザルト | Extreme | 写真館 | 牛タン | GRM | 掲示板 | Link | mail

2006年大会第2戦(2006/9/10)

今季最終戦となった『タイヤナビ・ライスポカップジムカーナシリーズ』は、前日までの秋雨の影響もなく終日ドライコンディションで開催された。会場となった『名取スポーツパーク』には、総勢 33 名が集結。自らもジムカーナ大会を主催している JAGE A 級の伊藤章訓選手、競技歴 15 年を超える菊谷宏威選手ら全 6 名が遠く愛知県より遠征参加してくれた。

今大会のコースには、一般的なパイロンターンのほかにフリーターンや 3 本のパイロン間を細めに回る『三角セクション』、「名付けるとすれば … 『狭路、変形、 8 の字』かな?(主催者)」など、さまざまな形態の回転が用意された。次のセクションへのラインどりがタイムに大きくひびくこともあって、慣熟歩行ではマップを片手に入念にチェックをいれていたが、オーバーラップする箇所や回転方向が複雑なため、過去に当会場で行われた大会のなかでも屈指の難セッティングといってよい。決勝ではそれを物語るように A クラスを除く各クラスでミスコースが続出した。

「おっと、どうしたぁ?」「回りすぎてますっ!」「どこに行くのでしょうかぁぁぁ!?」と地元ラジオ DJ で、競技 MC の高橋光孝氏の絶叫がひびく。最初のレースとなる B2 クラスは高橋 MC が『 TEAM ミスコース』と名付けるほどで、参戦 9 名中 5 名が途中で道に迷ってしまった。だが優勝の名原隆夫は2本ともに1ペナをうけながらもダントツの速さで駆け抜け、総合 10 位のタイムで勝利をつかんだ。 2 位には女性ライダーの杉本一二美が GSXR600 を軽やかに操って入賞。レディス部門では優勝を獲得した。

C クラスは小型車が多く、さらに上位の B2 クラスの先走を観てコースをチェックできたこともあり、ミスコースが少なくタイムも完全に上位を喰った。優勝はアドレス 100 を駆る高橋昭彦でノーペナで 2 ヒートをクリア。総合でも 7 位と大健闘して見事に B2 クラスへの昇格を果たした。 2 位の前田健一は2本目にタイムを伸ばして総合 14 位。前回優勝の鈴木弘二は2本ともにタイムを揃えて安定感を示したがコンマ 22 秒およばず 3 位となった。

6 名参加の N クラスは、ミスを最小限におさえた管野アキヒロが 2 本目のタイムで逆転優勝した。 1 本目トップの永原和代は 2 本ともにノーミスでクリアしたが惜しくも 3 位。 2 位にはその永原をコンマ 8 秒上回った桑島克成が入った。

5 名参加の B 1クラスは競技歴の長いベテランが活躍。経験が豊富なだけにマシンのセッティングや、コース攻略のキモを短時間でつかめたようだ。優勝は菊谷宏威で大型車ながら 2 本目の 1 ペナにおさえて頭ひとつ抜け出した。2位には同じく大型バイクを駆る清水昭夫が入賞。前回優勝の平野健太郎は 1 本目のペナルティが響いて2位清水にコンマ 08 秒及ばなかった。

愛知からの刺客、伊藤章訓を地元勢 4 名が迎え撃つ A クラス。前回は関東の高橋佳治に敗れただけに、東北シリーズ常連組としては何としても勝ちたいところだ。まず 1 本目は加藤裕治が後続を 2 秒近く引き離す快走でトップを獲った。 2 番手以下は拮抗し、新井隆光がやや出遅れた。大型車で挑む伊藤は 1 ペナを喫し 4 番手。2本目は先走の新井がノーミスで完走するがタイムが伸びない。続く伊藤は痛恨の転倒が響いて後退。松浦健次も 1 本目をクリアできず、勝負は 1 本目 2 位の赤畑彰頼と加藤に絞られた。先走の赤畑は 1 ペナながらトップタイムを 2 秒も上回って加藤にプレッシャーをあたえたのに対し、好調加藤はその勢いを失わずノーペナでフィニッシュ。互いに力を出し切った決着は微妙な判定となったが、赤畑が加藤との差コンマ 4 秒で見事逆転勝利を手にした。赤畑は同時に年間チャンピォンも獲得した。 リザルトはこちら

Aクラス B1クラス B2クラス Cクラス Nクラス スナップ 表彰式