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2001年大会第6戦(2001/11/11)


さわやかな秋晴れとなった11月11日(日)、今季の最終戦となる『ライスポカップHARTジムカーナ第6戦』が『気仙沼中 央自動車学校』にて初開催された。ホームグラウンドである大和町よりも遠方にあるため、参加台数が危惧されたが、地元新聞に 開催告知がなされていたせいもあってか、大会初参加者11名を含む49台ものエントリーを集めた。

全体の6割にあたる29名がエントリーしたNクラスにも配慮し、同学校の教官でもあるAクラスの赤畑彰頼氏が設計したコース は、東北一と言われる広い敷地内の常設教習コースをふんだんにおりこんで、回転は2箇所にとどめ、広い幅員とあいまって初心 者でもゆったりとジムカーナを体験できる設定となった。だがジムカーナ上級者向けとしても、HSR宮城をはじめ、路幅の狭い 会場ではなかなか体験することのできないオフセットスラローム(*)を4箇所に配することで難易度を上げ、どのクラスにも満足 のゆくテクニカルコースが完成した。 だが、今回はコース設定の巧みさと、スリッピーな路面によってアクセル操作の切り替えが早い上級選手ほど攻略にてこずった。 特にオフセットスラロームでは、パイロン間の加速時にうまくトラクションがかからず、後輪を滑らせてしまいタイムをロスして しまった。

結果的にAとB、Nクラス間の差が大きく開かなかった為、多数の昇格者が出た。Nクラスからは新井隆光、桑島直人 、佐藤勝彦、歌代薫の4名。Bクラスからは有住実明、齋藤晴貴、小向洋行の3名が昇格。共に来季は各B、Aクラスへとランク アップするわけだが、番狂わせはそうそうあるものではない。チャンスをものにした7名の真価が問われるのはこれからだ。

その他のクラスではBBとキッズが各1名の参加。高橋正巳が総合17位。平野健太郎君は今回、回転も含めたフルコースを走破 して総合33位に匹敵するタイムでクラス全勝優勝を達成した。

5名参加のAクラスは、畠山茂のシリーズ全勝がかかったが、自動車学校教官である清水昭夫、赤畑彰頼が職業柄、その特有の路面状況を熟知しており、大奮闘。清水は畠山にコンマ2秒差まで 詰め寄られたが、1本目のタイムで見事逃げ切り優勝を飾り、畠山の全勝を阻止した。また、赤畑も畠山からコンマ6秒差の3位 に入る検討を見せた。

年間チャンピォンは畠山茂が獲得。2位に清水昭夫、3位に高橋武が確定した。

来年度も今年同様に全6戦を予定しており、「HSR宮城3戦、自動車学校3戦の割合で開催していきたい」(畠山氏)そうだ。

リザルトはこちら

(*)オフセットスラローム:一般的なスラロームの様に、パイロンを縦一列に配したものではなく、路幅の広さをいかしてパイロ ンを左右に大きく振って配置したもの。細かなアクセルワークとリズムで切り返す通常のスラロームと違い、パイロン間を大胆な アクセル操作でつなぐ為、その駆動パワーを的確に推進力につなげるテクニックと、リズミカルな切り返しの両方が要求される。

A優勝 清水昭夫
A優勝 清水昭夫
畠山茂
畠山茂
赤畑彰頼
赤畑彰頼
高橋武
高橋武
佐藤好光
佐藤好光
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B優勝有住実明
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BB優勝高橋正巳
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N優勝 新井隆光
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キッズ優勝 平野健太郎
A Class
BB&BM Class
N&Kids Class
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