2000年大会第1戦(2000/4/2)


 今シーズンも始まった、ライディーン倶楽部ライスポカップHARTジムカーナ。今年から年間5戦となったこの大会。シリーズチャンピオンを占う意味でも大事な初戦と言うことで、昨年圧倒的な強さで99シーズンを制した東北唯一のJAGE認定A級ライダー畠山茂選手に、他のライダーがどれだけ絡めるかと言う点に注目が集まった。

 先日埼玉で行われたダンロップカップ第一戦で、不本意な成績だった畠山選手。タイヤとサスペンションのセッティングが不十分な様子で、昨年の走りが再現できずにいるようだ。
 しかし、第1ヒートは、きっちりトップタイムをマーク、貫禄を見せつける。2位には、昨年ランキング19位ながら、今年から91NSR250SEに乗り換え飛躍が期待されるBクラスの小山選手。3位は千葉から参加の、やはりBクラスの西澤裕子選手がつける。

 Aクラスの他のライダーといえば、98チャンプの清水選手は転倒、神奈川からエントリーの舟久保選手は借り物バイクで、調子は今一つといったところだ。
 開幕戦は、2位に約4秒のタイム差をつける畠山選手が、このまま圧勝かと思われた……。

 しかし2ヒート開始早々、1ヒート目にミスでタイムが出せなかったBクラスの吉岡、川崎両選手が、1ヒート目の畠山選手のタイムを1秒半も上回り、吉岡選手が暫定トップに踊り出る。

 吉岡選手はKSR−U(カワサキの80cc)で参加。今年関西から転勤して来られたとの事で、関西地区のジムカーナではかなりならした存在だった様だ。いきなり彼が大会初出場、総合優勝かと思われたが・・・惜しくも総合2位(Bクラス優勝)。

 総合優勝は,1年半ぶりに98チャンプの清水選手が果たした。98シーズン最後に転倒し右足首を骨折、99年は不調に喘ぎ未勝利に終わったが、今シーズンは幸先の良いスタートを切ることが出来た。残念ながら畠山選手は、トップからコンマ4秒差で総合3位(Aクラス2位)、次回の巻き返しを期待したい。

 リザルトはこちらです。


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